L'apertura

復活・運び屋シリーズ、『latore di espresso』です。
latoreは「運び人、運搬者」。
女性名詞はlatriceらしいんですが、こっちの方が語呂が良いんでlatoreを採用。
espressoはご存知エスプレッソ・コーヒーのほかに「速達便の、特急の」という意味もあるんです！
(08.1.4)


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I have not given up...

砂マ発売の勢いで書き上げた話。
タイトル和訳すると「私はまだ望みを失っていない」って意味だそうです。
(08.1.4)


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第27話

よーやっと四聖編に突入です！orz
長い……長かった……！
前に四聖の話が出てからどんだけ経ってるんだっていう←
次回はちゃんと出てきますよ、四聖のひとびと。

……というか。これは本気でどーにかせんと終わりが見えない……！
端折れるトコは端折らなきゃな。

褒めちぎられるとこ書くの凄い楽しかったです←
(07.12.20)


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虹色コンプレックス

１週間くらい拍手にしてたもの。
姐さんに身長の話は禁句です←
敵がデカ女なんて言おうモンなら隊士の方が身震いします(何)
そういう話も書きたいなー。
(07.12.14)


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in due corse time.

変換少ないのは元々が拍手だったので。
タイトルの英文は「時が来れば、やがては」って意味だそうです。

…個人的にはユーリの背はあのままがいいんですがね！←
(07.12.14)


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第26話

夢主また暴れてくれましたｗ
戦闘シーン好きなのに相変わらず苦手だ…！

で、次回は漸くあの津波がやってくるので！
相変わらず展開遅くてごめんなさい！

オリジ敵の人達は白鎌(ハクレン)と黒鎌(コクレン)でした。
白い姉はちょい阿呆の人で黒い弟は突っ込み担当←

あ、天化曰く、夢主が『地っ味ーに怒った』のは、『餓鬼だろうが歳食ってようが、崑崙の奴らは全員同じようなもの』って言われたからです。
自分がどうこう言われたからじゃなくて、コーチとか十二仙とか崑崙の皆の事を貶されたから。
本編中でどーにか表現したかったんですが無理だったんでここで補足…

ついでに、あの戦法がホントに有効なのかとかは聞いちゃダメですよ！←
(07.11.18)


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歌詞の付かない恋のうた。

何が書きたかったんだ自分！
（前も同じような事言ったことある気がする）

一応裏設定もあるんですが……このタイトル使いたかっただけ、かな(爆)
(07.11.8)


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以下割とどうでもいいというか拙宅の他シリーズも読んでないと分からない裏設定↓↓

Trick and Treat!!

アレってのは相当手の込んだカボチャのスイーツです。
きっと本場で教わってきたモノ。
(07.10.31)


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You still don't...

うーん何かちょっと不完全燃焼……orz
最初に思いついたネタ書いてるうちに忘れちゃったからなぁ……。
読みづらくてごめんなさいでも一回やってみたかったんです!!
(07.10.31)


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何も言えない僕

第10弾、よーやっとコンプリートです!!
望ちゃんは主人公の権限を利用して長く居座りすぎでしたよね！？←
…お待たせしました。大トリは我らが王子、楊ゼン様でした^^

つか、相変わらず意味不明な文ですいませんorz
伝わりましたかこの状況とこの感覚！？←
えー、解説なんぞしてみますと…。

夢主はちょっと元気を補給したい時に、楊ゼンの部屋にあるソファーに寝っ転がりに行くのです！
…この時代にソファーって表現にすごい違和感！　でも他の表現が分からん！orz

あぁ何か最後なのに微妙に不完全燃焼orz
これは会話のみじゃなくてちゃんと書くべきだったかな…？

なにはともあれ、お題DE拍手コンプです！　有難うございました！！
(07.10.27)


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