茜雲に懇願

ひとつ前のやつの過去編でした。時間軸的にはアルトがSMS入る直前くらい。
需要の無さは気にしないで趣味まっしぐらです←
恋愛感情じゃないけど、お互い大事な人ってことで。

無駄に頑張ったポイントがあるんだけど、気付いてくれる人は居るだろうか……(=ω=)

せっかくなんで続きに答え合わせ載せときます^^←
(09.4.20)


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前回の『蒼に溶ける』と、今回の『茜雲に懇願』。
こんな所まで読んで下さってる方なら、もしかしたら気付いて頂けたかもしれませんが……これ、しっかり対になっているのです！Σ(　∀　)b

PCの画面にメモ帳ふたつ並べて比較しながら書いたんですよ実は……！

まぁ、だからといって完っ全に"対"にできる文章力はありませんでしたが(笑)
地の文と会話文の切り替わるとことか会話がどんだけ往復するかとか頬に手をやるところとか要所要所で地味に対になってます。無駄な頑張り！←
そんな所に気を遣いすぎたお陰でミシェルがなんだか偽者ですすいませんorz

というかおっかしいな……なんでミシェルがミリィ(仮)の霊感知ってるかって話書くはずだったんだけどな……肝心な所がないぞ……ちょっと待ってよミシェル「あの時」っていつの話!?

作者が完全に遅れをとっております。
話が勝手に一人歩きを始めたようです。
というわけでこれきっと延長戦あります。

……まじでかΣ(　Д　*))))


この子は性格的には楓ちゃんと彼女マミリィの中間くらいな感じかなぁ。
んでも容姿はあのミリィのまま妄想してますが。いやちょっとだけ釣り目かな？

うーん、何が言いたいのか分からなくなってきてしまった……
次にこの子で書くとしたらタイトルの雰囲気揃えると「黄金の深淵」とかかなぁ……煌茜さんに重ね重ね感謝！
んーでもしかし黄金って……もうちょいどうにかならないもんだろうか／(　Д　)＼