天化の場合

えー、ものすごぉく今更ですが……7777打を踏んでくださった雨様に捧げます！
『緑の中』というキーワードを頂いたので情景描写を頑張ったつもりなんですが見事に撃沈||orz||
この話の天化は10代前半なつもり。仙人界には慣れてきたけど、まだ「道士」である自覚は無い感じ。

補足ですが、人間界と関わる仕事は、人間だったときの感覚とか記憶がまだちゃんとある若い道士に回ってくんじゃないかなぁという妄想のもとにあんな話になりました(=ω=)
人間の友達と知り合った経緯とかその訃報は妖精とか霊獣伝手に聞いたとか色々と裏設定もあったけど使われないまま終わってしまったorz

なんだか訳の分からん話になってしまいましたが……雨様による書き直し要求がありましたら腕まくりして頑張らせて頂きます(`・ω・)=3
ではでは、ホント阿呆みたいに遅くなってしまって申し訳ありませんでしたぁぁぁ！ε=ε=ε=(ノ._.)ノ(逃走)
(09.3.5)


★携帯版に戻る
★PC版に戻る

……私いつも話書くときは脳内でアニメ的な映像が流れるというかそんな感じなんですけど(唐突)

今回のは、何かすごい漫画っぽかった(　ω　)←

何他人事みたいに言ってんのって感じかもしれませんが、とにかくそんな感じでした(日本語おかしい)
脳内漫画のノベライズみたいな感じで書いてたっていうか？
あー画力あったらなー漫画にしたかったんだけどなー今回のは特に。手ぇ差し伸べるとことかおっきく使う感じで!!!!

というか私もし画力あったら夢小説書いてないですよきっと!!
オリキャラ入り二次創作的な感じで漫画ばっか書いてましたよきっと!!

あーどこかに描いて下さる神的な方はいないだろうか……漫画とか贅沢言わないから挿絵でいいから←
最近イラスト欠乏症です……そうだこういう時は今まで頂いた素敵イラの数々で目に養分を補給せねば!!


……おっと、本来の目的を忘れていたΣ(　Д　*))))あとがきだあとがき！


同期シリーズは中々楽しかったです^^　藍李さんって呼び方いいわー←
こっちだと色物三仙が藍李を巡って三つ巴の戦いを繰り広げてるんじゃないかなぁ……あ、でも私的に太乙は女友達みたいな感じで仲良くしてそうな気がする←
そのポジションで満足してるんだけど、あとの二人をからかうと面白いからべたべたしてみるというか……そんな感じ。
実は相談とか乗ってたらいいよ！^^

そもそもあの話、伯爵と妖精でニコの台詞にひらめきを得て書き始めたはずなんですよね。
気付けば原型が無いというか……だいぶぼやけてしまったorz
一応「帰ろっか、仙人界へ」ってわざわざ「仙人界」って言ってるのには意味があったり、振り返らないのにも意味があったり、他にも色々意味を込めたりしたはずなんだけど……あーもうこうなったらこの話の解釈は藍李の台詞を借りて「……それはきっと、人それぞれね」ってことにしておきます(=ω=)


毎度毎度私は話を広げすぎて自爆している……！